ほんの少し日が長くなったような気がする ネギトロです
9/10に向けて とりあえず練習、ダイエットではなく
結局モチベーション維持が大変なので
少し真面目に計画を立てて行こうかとおもいます。
三か月で9kgの体重減少を目指す
まず、目標は明確に。体重を80kgまで減らすこと。
これは、ヒルクライムのパフォーマンスを向上させるための重要なステップです。
次に、計画の詳細。開始日は2023年6月6日、終了日は2023年9月9日とし、その間で体重を均等に
減らすことを目指します。具体的には、10日ごとに約1kgの体重減少を目指すことにします。
“平日の12kmトレーニング”
仕事から帰ってきてからの短い時間でどうやって最大の効果を得ることができるか?
それが今回のテーマです。仕事終わりの平日の12kmトレーニングは、
ヒルクライムレースに向けた準備の一部であり、これを適切に行うことで
全体のパフォーマンスが大きく向上します。
具体的なトレーニングテクニック
まず最初に、仕事後のトレーニングは、スピードと強度を重視してみる。
イロイロしらべてみました
12kmの距離は比較的短いので、ハイインテンシティインターバルトレーニング(HIIT)のような手法
を取り入れる。例えば、5分間のウォームアップの後、1分間の全力疾走と1分間のゆっくりとした回復
を交互に10回繰り返すなどです。
まずは5回位から….
このようなトレーニングは、短時間で心肺機能を強化し、
スピードとパワーを向上させるのに役立ちます。
ワークアウトのスケジューリング
平日のトレーニングを最大限に活用するためには、
それを週の間にうまく組み込むことが重要です。
短いトレーニングセッションは、長い週末のライドの間に配置すると効果的です。
これにより、身体が回復し、週末の長距離ライドに備えることができます。
この辺は全く考えたことがなっかたです。
まず平日は2日をめどにHIITを実践してみます、
もっと走れよ!って聞こえてきそう
リカバリー戦略
トレーニングの後は、十分なリカバリーが必要。
トレーニング後すぐにプロテインなどを摂ることで、
筋肉の回復を促し、次のトレーニングセッションに向けて身体を準備することができます。
また、十分な睡眠も重要です。睡眠中に身体は回復し、
次の日のパフォーマンスを最大限に引き出すためのエネルギーを蓄えます。
まとめ
仕事終わりの短いトレーニングセッションは、HIITのような高強度のワークアットを
取り入れることで、短時間でも最大の利益を得ることが可能。
というのが今回の調査による目標です、
ぽっちゃりおじさんも変われるんだ!
では ネギトロでした。
伊勢志摩ヒルクライムまで96日
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