お疲れ様です ネギトロです
梅雨に突入し雨の日が続きます
せっかくのやる気も曇りそうな中 さすがに雨の中を
走りに行くほどのワンパクさはもっていませんので
走りたかったけど
雨やししかたないな~休むか
と今までは何かと理由をつけて逃げて来ましたが
変わったのです わたしは おねがいド○○○○
サンボンローラー
以外におじさんでも少し練習したら乗れるようになりますよ
ちょっと奥が散らかってるのは見ないでください
トレーニング メニュー
室内ローラーは何せ暑い まずは軽めのメニューを作成
扇風機も必需品 風量MAXで
これで向かい風にも負けない足腰が….
さておき メニューです
ウォームアップで20分 携帯でNetflix見ながら
以外に時間経つよね
アップ後 インターバル
Netflixは終了して
ウォームアップ後 30秒ケイデンス100以上
休憩 15秒
×10セット
クールダウン 心拍120以下になるまで
インターバルって?
インターバルトレーニング(Interval Training)は、
高強度の運動期間と低強度の運動または休息期間を交互に繰り返す
トレーニング手法です。これは、一定の高い強度で継続的に運動をするよりも、
体の各システム(特に心肺系)を高め、より多くのカロリーを燃焼する効果があります。
ロードバイクにおけるインターバルトレーニングは、体力向上、持久力強化、
そしてサイクリングパフォーマンス全体を高める非常に効果的な手段です。
基本的なインターバルトレーニング
1.まず、ウォームアップとして、ゆっくりとした速度で10分間走行します。
2.その後、高強度(心拍数の85-95%)で1分間走行します。
3.次に、低強度(心拍数の60-70%)で1分間走行します。
これがリカバリーピリオドです。
4.これを5回から10回繰り返します。インターバル数は自身の体力や目標により
調整します。
5.最後に、クールダウンとして、ゆっくりとした速度で10分間走行します
このようなトレーニングは、心肺機能の向上や筋力の増加に寄与し、また短時間で効率的に
トレーニングを行うことが可能です。
注意点
・トレーニングを始める前に、十分なウォームアップを行ってから始めることが重要です。
・トレーニング後にはクールダウンを行うことも忘れないでください。
・高強度のインターバルは、体への負荷が大きいため、適度な回数と期間で行い無理なく
行うことが重要です。
・体調がすぐれないときや、過度の疲労を感じるときは、トレーニングを休むか、
強度を下げることが大切です。
以上がロードバイクにおけるインターバルトレーニングの基本的な手順となります
これできつい💦
考察
汗の量が尋常ではない バイクの錆び防止に汗除けは必須です
インターバルの休憩で心拍があまり落ちない 回復が遅いのかな?
これは改善するのかな?
ヒルクライムはやはり体重が有ると不利なのは明らか はたして体重はへっているのか?
途中経過~!
半月経過で2.2キロ まずまずかな?週末に食べてしまうと
しっかり増えるのがねぇ
週末も抑えたほうがいいのかね~?
伊勢志摩ヒルクライムまで あと90日
ネギトロでした。
コメント
3本ローラーやってるとは!!
オイラも昔持ってましたが長続きせず手放しました。。。